性感染症のはなし

STDとは STDの感染経路と病原菌の出やすい所 主なSTDの種類と症状 男性のSTDを見分ける方法 STDを予防するには STDの自己チェック

STDはどのようにしてうつりますか

 感染者の性器、口腔、肛門などの皮膚や粘膜から主に体液を介して感染します。これは、セックスをすると性器や肛門の粘膜に目に見えないほどの小さい傷ができ、そこから精液や膣分泌液、血液を介して感染するからです。

 また、通常の膣性交のほかに、口腔性交(オーラルセックス、フェラチオ)や肛門性交(アナルセックス)などでも感染し、性器から性器だけでなく、性器から口腔へ、口腔から性器へも感染します。

 最近では、口腔性交によりクラミジアや淋菌の、ノドへの感染も多く見られるようになりました。その他にクラミジアや淋菌は眼にも感染します。

 エイズも性感染症の一つで、1回の性交渉でのHIV感染率は0.1%〜1%と言われています。しかし、淋病、梅毒、クラミジアなどの性感染症に感染していると、性器などの皮膚や粘膜に潰瘍や炎症が生じて、皮膚や粘膜が破れたり傷がつきやすくなっているため、HIVに感染しやすくなると考えられています。

 
STDの種類と病原菌の出やすい場所

 





尿



便



 B型肝炎              
 C型肝炎              
 クラミジア    
 梅毒        
 淋菌    
 HIV            
 トリコモナス              
 カンジダ            
 毛ジラミ                  
 ヘルペス        
 尖圭コンジローマ                

多い よく出る 出ることがある
東京都健康局発行「性感染症ってどんな病気 ?」より引用

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